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| 「観光資源」分析 |

| 以下の図の通り、観光資源は一般的に「ハード」と「ソフト」に分けられる事が多い。例えば、日光の東照宮は「ハード」で、青森のねぶた祭りは「ソフト」に分類される。 |



| 田舎時間での実際の活動から、「ハード」と「ソフト」をもう少し細かく分類すると、以下の図の通りとなる。 |



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2004年3月に、田舎時間に過去2回以上の参加者にe-mailにて以下の2つのアンケートを行った。 「自分が考える、山形県上山の「観光資源」とは何か、教えて下さい。できたらその理由もつけて下さい。いくつでも構いません。一般名詞でも固有名詞でも構いません。」
実際には「自然」「人材」等の、観光資源の各要素が単体で成立する事は稀で、それぞれの要素間の関係性が重要になる。それぞれの観光資源の要素及び関係性毎に、回答されたキーワードをそのままあてはめると、以下の通りである。 |



| ここで、図3を見ながら、図2をより実態に即して修正すると、以下の通りとなる。つまり、ハードを具体的な体験メニューへと消化できる人材が重要であり、その人材こそが観光資源の各要素をつなげる役割を持つ。 |



| 今回は詳しくは取り上げないが、過去の田舎時間において、ここで指す「人材」は60歳以上の高齢者である事が多く、高齢者=観光資源、という視点が地方観光活性化のためには必要不可欠である。当然ながら、全ての高齢者が観光資源とは成り得ないものの、方言のなまりが強くて言葉が通じない、という地元では当たり前のような「スキル」でさえ観光資源になる、という事を考慮すると、かなりの割合の高齢者が体験メニューによっては観光資源と成り得る。 |
