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グッズ

田舎時間の活動の中から見つけた/生まれたグッズの数々。

教科書
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リトル・フォレスト (1)

五十嵐大介

講談社 2004-08-23

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リトル・フォレスト (2)

五十嵐大介

講談社 2005-08-23

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田舎時間の教科書にしています。いわゆるスローフードの漫画のように見えますが、そうではなくて、田舎という空間の中で、自然と自分、他人と自分の関係を、もってうまれた五感を、取り戻してゆく主人公が田舎時間の目指す姿そのものなのです。


はがき

このはがき、慶応義塾大学環境情報学部 加藤文俊研究室とのコラボレーションでつくりました。加藤文俊助教授はコミュニケーション論を研究されています。もともと加藤研究室はこのはがきを東京の柴又をテーマに数種類つくり、地元の方々がよく通われる場所に設置、無料配布するプロジェクトを行っていました。学生の視点の柴又を写真と文章にして、柴又のおじいちゃん、おばあちゃんにプレゼンテーションしたんですね。このプロジェクトのことを知って即座に田舎と都市の交流を目指してる田舎時間のお話を先生にしたところ、「じゃ、田舎時間のはがきもつくりましょう!」と快諾いただき、出来たのがこのはがきです。

過去、田舎時間を受け入れて頂いた方々や、参加者に配布したところ、非常に喜ばれ、改めてはがきというメディアの特性を痛感しました。世の中すっかりメールが普及しましたが、はがきは田舎と都市をつなぐ共通ツールです。

田舎時間葉書(印刷用)


折りたたみパンフレット

田舎時間のコンセプトと雰囲気が少しでも伝わるようにパンフレットをつくりました。田舎でも、都会でも、持ち運んでもらいたい。そんな願いを込めて折りたためるデザインにしました。さぁ、あなたも今日からポッケに入れてみましょう。

田舎時間パンフレット(印刷用)


手ぬぐい

田舎で特に役立つもの。それは『手ぬぐい』です。ちょっと手を洗いたいとき。顔の汗を拭きたいとき。ポッケに入れていてもいいですし。首に巻いてもいい。農作業をするとき男性陣は日焼け防止?それとも格好?でなぜか帽子ではなく『手ぬぐい』を頭に巻きます。いや、手ぬぐいじゃないと嫌なんです。(笑)で、よく使うのが、山形上山でよく宿泊させて頂いているふぢ金旅館の手ぬぐい。これはこれで味があっていいのですが、やはり田舎時間オリジナルの『手ぬぐい』が欲しい。そんなわがままな僕らのための『手ぬぐい』をつくりました。

折りたたむとこんな感じになります。田舎でも都会でも使えるデザインに挑戦しました。井上正將デザイン。

 

頭にかぶるとこんな感じになります。田舎時間のロゴが額のど真ん中にきて目立つんです。


名刺

田舎と都市の交流ですから、つまり人と人が出会うわけですね。そこで必要になるもの。そう、名刺をつくりました。より多くの方々に田舎時間の活動を知って欲しい。その願いをこめてつくった1枚です。


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