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北陸中日新聞「首都圏の若者 穴水堪能「田舎時間」カキの水揚げ体験」 2010年03月14日

首都圏に住む男女八人が十三日、「田舎時間」と称する催しで穴水町岩車を訪れ、カキの水揚げ体験をした。 催しはNPO法人田舎時間(東京)が主催、数カ月に一度、二十代の若者を中心に能登の人と交流してもらおうと同町を訪れている。 この日は、河端勝男さん(66)=同町岩車=が養殖しているカキを水揚げした。フジツボなど付着物を取り除いた後、河端さん宅で一緒に焼いて食べた。 初めて参加した鶴直樹さん(25)=東京=は「カキがこういうふうに養殖されているとは知らなかった」と驚いた様子。河端さんは「こうして来てもらえると励みになる」と話していた。 一行は、十四日にも町内でシイタケの菌を植え付ける体験をする。

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