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日程トマト萱滝続く
1年ぶりの萱滝へ。( 撮影:高橋直子・貴山敬,画像加工・文章・編集:貴山敬 )

今回も、1年前と同じコースで出発。スーパー農道を突っ切ります。
( 撮影:貴山敬 )

山道の中を突き進んで、
( 撮影:貴山敬 )

片道3時間。
( 撮影:貴山敬 )

フンガー!
( 撮影:貴山敬 )

ここから、沢登りスタート。
自転車を降りて、まず最初に、道がないのに驚いて、そこをかきわけかきわけ進むと、
( 撮影:高橋直子 )

川の流れの速さと冷たさに驚いて、「ホントにやるの?」という表情のみんなを私が無視してモリモリ進んでいく出発の光景は、去年と同じです。
( 撮影:貴山敬 )

前々日までしっかりと雨が降ったので、かなりの増水。こんなに水量があって、勢いがあるのは初めてです。
( 撮影:貴山敬 )

雨が降ったせいか、川は荒々しく、苔類は青々としていて、もはや沢上りではなく、森林探検。
( 撮影:高橋直子 )

( 撮影:高橋直子 )

( 撮影:貴山敬 )

この写真、よく見ると私のリュックが少し開いているのがわかります...このことが後になって...
( 撮影:高橋直子 )

ここが本日最大の難所。引き返そうか迷ったのは初めてです。
( 撮影:高橋直子 )

こっちのルートは滑って流されるのでボツ。
( 撮影:高橋直子 )

左の写真右上に見えるのがボツにしたルートのところ。大きく迂回する事にしました。
( 撮影:高橋直子 )

最後は滑って降りる。 みんな擦り傷だらけで、次回は長袖とゴム付き軍手を必須装備で。
( 撮影:高橋直子 )

やっとつきました、本日の萱滝。水はもちろん超冷たい。
( 撮影:貴山敬 )

今回はお弁当をふぢ金旅館さんに作って頂きました。
滝ダイビングの後にオニギリ。
( 撮影:貴山敬 )

...美味しいオニギリ食べて、ゆっくり休んで、さあこれから! 30分全くペダルを漕がないスーパー農道で下り一直線、というハズだったのですが、、、

なんと!私が!自転車の鍵を沢上りしている間に落としてしまいました。ついでにカメラケースも。しかも、よりによって、毎回お世話になっている井上さんの愛娘のチャリンコ!
当然、自転車を置き去りにもできず、最新型なので鍵も壊せず、さらにケータイもつながらないので、二人乗りでしばらく山を下って(二人乗りでスピードの出る坂道は相当危険です)、電波が通じるところまで行ってから、ふぢ金旅館さんに電話して車で迎えに来て頂く事に。
( 撮影:高橋直子 )


私を置いて、みんなには先に行ってもらいました。

誰もいない山道で、一人寂しく待っているところ。

無事、自転車を車に乗せて、ふもとに帰ることができました。
( 撮影:貴山敬 )


ふぢ金旅館さん、ありがとうございました!
( 撮影:貴山敬 )

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