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日程サザエ長谷部祭り続く
長谷部祭り時間日程( 文章:井上正將 )

井上を含め、11人で参加。今回は2泊3日での行程。やはり、2泊あると穴水を満喫でき、多少なりとも田舎の時間に体が馴染む感じがあります。穴水の豊かな海と地域の伝統を同時に見、感じ、有意義な3日間でした。
長谷部祭りという地元の祭りにも参加。商工会のみなさんとの一年ぶりの再会し、色々な人に出会えたこともとても良かった。
なお、今回初めて、完全に「穴水班」と「七尾班」の2班に分けて作業をしました。
今回の費用は、東京からは一人33,000円、名古屋からは18,000円でした。



2005年7月16日(土)

【東京】  7月15日(金)深夜 寝台特急「北陸」号 23:30発 → 金沢駅 → レンタカー → 穴水着 9:30
【名古屋】 4:30市内発 → 車で移動 → 七尾着 9:30

10:00~15:00 【穴水】渚水産で、旧家の引っ越し手伝い
10:00~15:00 【七尾】ゴルフ練習場の草刈り手伝い
15:00~18:00 海でサザエ捕獲!
19:00~22:00 交流会

2005年7月17日(日)

07:00~8:00 自炊で朝食
11:00~16:00 長谷部祭り「武者行列」
18:00~22:00 灯籠流し手伝い、花火見物
2005年7月18日(月)

8:30~12:00 灯籠の回収作業手伝い
14:00~   帰路

【東京】  ana758 小松空港発 17:35 → 羽田空港着 18:40
【名古屋】 15:00 小松空港発 → 車で移動 → 名古屋市内着 21:00

田舎時間を終えて,,,

旬の穴水
さざえ

夏の穴水の「まいもん」の代表選手。
さざえは新鮮さが命。たとえばカキ貝は捕ってから海に入れておけば鮮度が保てるが、さざえは海水に入れておいても味が落ちてしまうとのこと。
今回食べたさざえは、自分で捕ってすぐに食べたので、最高に新鮮で美味しかった。

『作り方』
さざえを捕ってきて貝の中から取り出しそれを刺身にしてもヨシ。貝のまま炭火にあて壺焼きにしてもヨシ。

茹で松葉ガニ

この時期のカニは脱皮したばかり。全体が柔らかく、上手く食べられない場合はしゃぶってもOK。塩味がうっすらついていて、優しい味でした。

『作り方』
マツバガニを捕ってきて、熱湯で茹で、ザルに空け、それを1杯ずつ手にとって食べる&しゃぶる!
カニを食べてるときって、無口になってしまいます。

あじ

アジも、夏が旬です!新鮮なアジ、美味しかった。僕のお薦めはやはり塩を振って焼いて食べるかな?
アジって書ける~?鰺でした・・・

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