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田舎時間を終えて,,,

田舎時間を思い出す
すなが

32歳,男性,機械メーカ設計,石川県小松市在住

 未だかつてない好天に恵まれ、とても気持ちよかったです。 不慣れな為、 十分役立てたかどうかはあやしいところですが次回からはそこそこ働けるのではないかと思います。
 ビニールハウスの中でのBBQは、農家の方との距離も近くよかったです。次の長谷部祭りが楽しみ。

ヨシ

36歳,男性,自営業,愛知県在住

勉強になりました!!!
稲作農家の方のご苦労を、少しは分かった気がして、月並みな言葉かも知れませんが、 お米の一粒も無駄に出来なくなりました。
我々がやると、傍目には泥んこ遊びのようだったかも??
カエルの大合唱と、
うぐいすの鳴き声と、
用水路のせせらぎと、
植えたばかりの稲の上を抜ける風の音と、
水田に抜き差しする、たくさんの長靴の音と、
地元の方との会話と、
時折上がる歓声と。
とても贅沢な時間を過ごし、すっかり癒されました。

横田敦(よこたあつし)

32歳,男性,建設業,東京都在住

今回初参加でしたが、自然を満喫することができとても充実した2日間でした。
田植えはもちろん初体験でしたが、予想以上にきつく筋肉痛が2~3日とれませんでした。
稲刈りに向けて自主トレに励みたいと思います。

なかがわ

女性,会社員,神奈川県在住

 はじめて参加させていただきました。
 初対面の方と話をするのが苦手なので,直前は緊張していましたが,すばらしい天気と 景色にそんな心配はどこかへ行ってしまいました。
 田植え作業については,植えているのか荒らしているのかちょっと怪しいところもあ りましたが,泥の中に沈んでいく感覚がなんとも言えず,腰をまるめつつも貴重な体験を させていただきました。農家の方の大変さを思い知りましたが,それでもこれからの 育ち具合が非常に気になるところです。ぜひ刈り取りもやりましょう。
 海のもの,山のもの,すべてがきれいでおいしく,感動させていただきました。ありがとう。

かぼ

29歳,女性,会社員,千葉県在住

 遠い昔の記憶で、祖父が手植えをしていた田んぼで遊んでいたような・・・。今はみな機械になっちゃっているので 手伝いの必要はないのかと思っていましたが間違いでした。他の分野でも言えることだけど、やはり機械だけじゃ駄目なんですね。 しかも、手植えって本当に大変。田んぼ自体も稲を植えるまでに結構手がかかる。一粒の米のありがたみを改めて痛感しました。

ながた さちこ

28歳,名古屋市在住

 一日目は田んぼに入ることだけでも時間がかかり、せっかく植わっている苗木を 倒さないか不安でしたが、ほんとに丁寧に教えもらい 長靴の履き方から苗木の持ち 方まで なんとか少しはお手伝いできたかな と思いました。
  穴水の方の、教えてくださるときの笑顔がとても印象に残っています。
   7月の長谷部祭りで苗の成長を見るのがとても楽しみです。
 

アンケート結果
□良かったことを教えてください.
  • 1泊にはちょうどよい作業量だったと思います。 まあまあお役にもたてたかなと。
  • 受け入れ先のご家族と交流が持てたこと。
  • 作業の準備と片付けの段階をお手伝い出来たこと。大変であることが分かり、作業全体のご苦労を知ることが出来た。
  • 受け入れ先の方々に「ありがとう」と言われたこと。
  • 受け入れ先のご家族たちと一緒に食事が出来たこと。


□改善したほうが良いことを教えてください.
  • 井上にまかせきり。申し訳ない。
  • 受け入れ先の負担が大きいような気がします。もてなして くださるのは受け入れ先の好意なのでしょうが・・・。
  • 作業のスタート時間を早め、地元の皆さんと同時に行動出来ればと思う。(前泊含め)
  • 食事の面でもっとお手伝いできたら良いと思う。
  • 一泊二日が一番参加しやすいと思います。が出来るなら前日、金曜日から行きもう少しお手伝いする時間があってもいいかな、と思います。


□1泊2日という期間について,良いと思うか短いと思うか,長いと思うか,教えてください.
  • 社会人であることを考えれば、ちょうどよいと思います。長谷部祭りとか、大きな催し物の時に、2泊3日とかするのがよいのでは。
  • いいと思う。それ以上になると参加が難しくなります。
  • 現状の参加人数では一泊二日は限度だと思う。もう少し人数が増えて来たら、積極的に参加可能なメンバーは、 金曜日宿泊で、土曜の早朝から活動開始と出来ればと思う。
  • ちょうど良いと思います。(ちょっと物足りないぐらいで)


□今後,この活動に期待することがあれば書いてください.
  • 今回みたいな1泊2日では、作業1日、遊び半日というのが、ちょうどよかったなと思います。穴水の人とはもちろん、参加者同士もいろいろ面識がひろがって、たのしかったです。
  • 地元の同世代の方々との交流。
  • 受け入れ先の方々に何かおもてなしをする。(穴水の食材でごちそうをするとか)


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